ガールズバーでは、自分好みの可愛い女の子と出会ってしまう事があります。
そうなると、男としては連絡先を交換してもっとお近づきになりたいと思うのが自然です。

ガールズバーで働いている女の子と連絡先を交換出来るのか、そこの所を深く掘り下げてみましょう。
 
 

お店にはルールがあります

まず、連絡先を交換して良い店と禁止している店というのが存在します。
お客さんとガールズバーで連絡先を交換するとトラブルの元になるという考えの店は、連絡先交換を一切禁止しています。
まず、自分好みの子が働いている店が連絡先交換OKなのか、そうではないのかを知る事です。
 
 

女の子が連絡先を交換したくなる心理

お店が連絡先交換をOKしていたら、次に思うのは、どうすれば自分と連絡歳を交換してくれるかですよね。
そこで、まず知っておいてほしいのが『女の子が連絡先を交換したくなる心理』です。
いくつかあるので、見ていきましょう。
 

今後お店に来てくれる人

女の子は、今後お店にきてくれるような人には連絡先を教えても良いかなと思うそうです。
連絡先を交換したら、自分の出勤日を教えてその日に来てねと、軽い営業のようなものを掛けられるからだそうです。
ですので、好みの女の子に「君が出勤している時にまた来たいから、連絡先教えてくれる？」と聞くのが一番簡単な方法でしょう。
 

無害で楽しい人

女の子側も、あまりに自分の事を狙っているという人には、自分が好みのタイプではない限り連絡先を交換したがりません。
丸分かりの下心ではいけないのです。
自分にとって害の無い人だな＝この人の事は信用できるなと思われるのが大切です。
そして、話していて面白い、一緒にいると楽しいと思えるようなお客さんには、連絡先を交換しても良いかなと思うのだそう。
 
 

殆どは営業だと思おう

連絡先を交換できたとしましょう。
きっと誰もが浮かれて有頂天になることでしょう。
しかし、悲しいかな殆どの場合、女の子は営業の手段として連絡先を交換します。
自分の誕生日の日にプレゼントを催促したり、お店に来てくれるよう連絡をしたり、そのための方法なのです。
そこから進展させるのは、中々難しいと言う事を理解しておきましょう。

しかし、連絡先を教えてくれると言う事は、少なからず好意的に見てもらえていると言う事。
どうせ自分は金蔓だと悲観しないで、自分は好みの女の子に連絡先を教えられるくらいにはなっているんだと、ポジティブになるのは悪くありません。
しかし、調子に乗りすぎるのは、必ず痛い目に遭うでしょう。