自分が好かれているかどうか
ガールズバーに行くと女の子たちは優しくしてくれます。仕事ですから。
でも、どうせなら、自分といて楽しいな、面白いなと思ってもらいたいですよね。
ましてや、嫌われたくないですよね。
では、自分が女の子にとってどう思われているのか、簡単な方法で知る事が出来ますのでいくつか紹介していきます。
ドリンクの進み具合
女の子に飲み物を奢ってあげると、彼女たちは喜んでくれます。
それは、奢ってもらった分のいくらかがバックとして彼女たちに入る事が多いからです。
もし、ドリンクの進み具合が早かった場合、相手が自分の事をあまり良くは思ってないと推察されます。
ドリンクが無くなるタイミングは違うお客さんの所に行くタイミングでもあります。
飲み物を早く飲むと言う事は、ここにいたくないという心理の現れです。
また、自分の話が面白くないと思われている時も、手持無沙汰になりドリンクを飲みがちになりますので、やはりドリンクが早く無くなるのはあまり好意的に思われていないという証拠でしょう。
もしかしたら、早く飲んでもう1杯、2杯奢ってもらおうと、金蔓に思われている可能性もあります。
逆に、ドリンクがあまり進んでいなかったら、自分といるのが楽しくて話しに夢中になっている現れである事が多いです。
自分の事をオープンにしているか
好意的なお客さんに対して、女の子は自分の事を話してくれます。
元来女の子は話すのが好きですし、自分の事をオープンに話していると言う事は、相手に心を開いていると言う事。
ですので、女の子のプライベートに関するような事を聞いてみましょう。(何処に住んでるの?とか、何処の学校に通っている等、相手がこちらを警戒するような質問は避けて下さい)
それに答えてくれるかどうかで、好かれているのかどうか分かるでしょう。
女の子からプライベートな事を聞かれたら、自分の事に興味がある、好かれていると思って良いでしょう。
何かを見せてもらう
自分の持っているものを相手に見せるのって、結構ハードル高いんですよね。
勿論、ガールズバーの女の子相手に「携帯見せて」は絶対にやってはいけません。
警戒されて終わります。
ですので、例えばネイル。
「爪可愛いね、見せて」と聞いて見ましょう。
その時、喜んで見せてもらえれば高感度は高め。
少し警戒しているようなら高感度は低めでしょう。
また、その時ネイルを自分の方に見やすいように近付けて出してくれるのであれば、高感度はより高いと言えます。(こういう時、触らない方が見の為です)
後は、アクセサリーを見せてもらったりするのも良いかもしれません。